【体験談】スカイダイビングして、鳥になってきました!【シドニー】

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こんにちは!!ワーホリでオーストラリアに滞在中にスカイダイビングをしてきた@Leleleです!!

オーストラリアでスカイダイビングしたいなぁ。

そう思っている人がこの記事にたどり着いてもらえたかなと思います!

私のスカイダイビング体験はオーストラリアでした!

あなたはどこで飛びますか?

\ 一生に一度は飛んでおきましょう! /

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オーストラリアのシドニー近郊でスカイダイビング体験談!!

スカイダイビングでフリーフィール

私の初スカイダイビング体験はワーホリで行ったオーストラリアでした!

初めてなので、タンデムジャンプでインストラクターさんと2人一組でジャンプするスタイルです。

飛んだ感想は、

とにかく最高!!!!!鳥になれた!!

です。

飛行機から飛んでただただ落ちる状態を『フリーフォール』と言いますが、このフリーフォール時はまさに底なしのジェットコースターに乗ったような感覚で、アドレナリン爆発です。

ちょうど雲の上からジャンプして雲を突き抜けて落下し、まさに空を落ちて行っているのを感じました!

そして、あっっ!という間にパラシュートが開きます。

たしか上空4000mからの落下だったので60秒間ほどフリーフォールしてたとおもうのですが、本当に一瞬に感じました!!

上空何千メートルからジャンプするかによってフリーフォールの秒数が変わります。日本だと最長で60秒間だそうです

ゆらりゆらりとおだやかに地上へと向かうのですが、実は私はこの時間の方がとても楽しかったです。

スカイダイビング 鳥になったよう

まさに、鳥になったようでした。

まだまだはるか下に見える地上を上空から見下ろす。

一本の命綱が私を支えるだけの上空の空気を肌で感じる体験は、思い出してもとても心地のいい、終わってほしくないひとときでした。

スカイダイビングの安全性

『スカイダイビング』とGoogleで調べてみると、やはりスカイダイビングの安全性を心配している方がとても多いです。

スカイダイビングによる事故の確率は、

スカイダイビングの死亡事故率は15万回に1回という割合になっています。

参照元:スカイダイビングの事故・危険性とは?実は事故死率は低いスポーツ? | kurashi-no

日本でスカイダイビングで亡くなる方は10万人に3.2人、サーフィンで亡くなる人は2.8人、ダイビングで亡くなる人は4.7人となっています。このことから、スポーツで事故率が高いのは空の上よりも海の中ということがわかります。

参照元:スカイダイビングの事故・危険性とは?実は事故死率は低いスポーツ? | kurashi-no

kurashi-noさんの記事から見ると、危険そうに見えるスカイダイビングですが、なんと空のスポーツよりも海の中でのスポーツの方が事故が多いことがわかりました。

スカイダイビング 飛行機から降りる習慣

ただ、事故率はゼロというわけではないです。

オーストラリアでスカイダイビングをする際は、同意書のようなものにサインをしなければなりませんでした。

危険性もしっかり承知の上で、スカイダイビングをする際はしっかりとインストラクターさんの説明を聞き、指示に従って安全に素晴らしいスカイダイビング体験をしてくださいね!

【体験談】スカイダイビングして本当によかった!

実は、私はスカイダイビングをする気は全く無かったのですが、、

ご縁?あって、スカイダイビングをタダでできることに。(今思うとなんてラッキーなご縁!!)

始めは「まさか空を飛び降りるなんて!なんで自分からそんな怖い目しないとあかんの??!」と断っていたのですが、『一生に一回は飛んどかないと!!』という言葉に説得され、スカイダイビングをすることにしました。

今では、誘ってくれたお友だちに大感謝です!!!!

それでは、いいジャンプをしてきてください!

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