【海外旅行ひとり旅】英語が話せない人にもおすすめの旅行先6選!

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英語が話せなくても楽しめるおすすめの海外旅行先
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英語力ゼロで海外に行き、海外の魅力にハマったLeleleです!

海外旅行に行きたいけど英語に自信が無くて、海外旅行に行けずにいる人は少なくないですよね。

ですが、英語が苦手や話せない。。。という人でも、楽しめる海外旅行先はあります!

そこでこの記事では、以下の3つを紹介します!

  • 英語力ゼロでも楽しめるおすすめの海外旅行先
  • 英語が話せなくても、海外旅行を楽しむ方法
  • 英語が話せるようになりたい人におすすめの旅行の仕方実は私が海外旅行にハマった理由はここです

海外旅行に安く行きたい方はこちらもどうぞ!

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【海外旅行ひとり旅】英語が話せない人にもおすすめの旅行先6選!

英語が話せなくても楽しめるおすすめの海外旅行先!

私が実際に訪れたことのある旅行先の中から、初めての海外でも楽しめる旅行先を厳選してみました。

ここで紹介させてもらう英語力が無くても楽しめるおすすめの旅行先は以下を基準に選びました。

  • 日本人観光客の多い旅行先
  • 現地の人が、英語が話せない観光客の対応にも慣れている
  • 治安が良いところ

私自身が実際に旅行したことのある旅行先から厳選しています。

オーストラリア/オセアニア

オーストラリア 海

オーストラリアは、私が英語力ゼロで初めて住んだ海外。

ワーホリの人や移民がとても多い国なのもあってか、英語が話せない人にもやさしい国

移住地としてもとてもお気に入りでしたが、旅行先としてもとてもおすすめです!

世界最大のサンゴ礁群グレートバリアリーフ/ケアンズ

世界最大のサンゴ礁群グレートバリアリーフ

世界遺産にもなっているグレートバリアリーフ。

その多様な生態系がここの魅力。カラフルな魚たちがサンゴの間を泳ぎ、運が良ければバンドウイルカやジュゴンといった珍しい海洋生物に出会うこともできます。海が好きな人にとっては、まさに一生に一度は訪れたいスポットです。

気候は、年中暖かいですが、ベストシーズンは冬の終わりの10月〜11月ごろ

冬の終わりにかけてのこの時期は、天候も穏やかで、海の透明度も高く、最高のコンディションでリーフを楽しむことができます。

ここでしか見ることのできない海の魅力を、遊覧飛行、クルーズ、ダイビング、シュノーケリングなどで思い思いに楽しめます。

グレートバリアリーフでの体験は、ただの観光ではなく、自然の偉大さを感じる特別な時間になるはずです。

オーストラリアを訪れるなら、見逃したくない絶景のひとつです。

ケアンズの港からボートでグレートバリアリーフに向かうツアーが主流です。

オペラハウスとハーバーブリッジは見逃せないシドニー

シドニー

シドニーといえば、オペラハウスとハーバーブリッジがまず見逃せない観光のスポット。

町歩きだけでも楽しめますが、サーキュラキーから出ているフェリーを利用すれば、フェリーから郊外のマンリービーチや人気のボンダイビーチへも気軽に足を運ぶことができます。

少し遠出ができるなら、世界遺産のブルーマウンテンもおすすめの観光スポットです。

スリー・シスターズと呼ばれる奇岩群や、美しい森林の中をトレッキングすることで、自然の壮大さを体感できます。

シドニーだけの滞在でも、見て回りたいところは多くありますが、シドニー+ケアンズや離島のツアーなども豊富なので、都市を移動するツアーも要チェックです!

オーストラリアは広いので、何をしたいか、見たいかでおすすめの都市が変わってきます♪

カフェ文化を楽しみたいならメルボルン

メルボルン

メルボルンは、オーストラリア随一のカフェ文化を誇る街です。

おしゃれで個性あふれるカフェが至るところに点在していて、地元の人々がコーヒーを片手にくつろぐ姿が印象的です。

エスプレッソからフラットホワイトまで、バリスタの技が光るコーヒーは、どこで飲んでも一級品。

メルボルンでのカフェ巡りは、街歩きの楽しみのひとつ。

レンガ造りの建物が並ぶ小道や、アートが描かれた壁が魅力的な路地裏を探索しながら、お気に入りの一杯を見つけるのも旅の醍醐味です。

特に、フリンダースストリート駅から歩いてすぐの「デグレイブス・ストリート」は、カフェが軒を連ねる有名なエリアで、朝食やブランチを楽しむのにぴったりの場所です。ここでは、地元の食材を使ったメニューも多く、地元ならではの味を堪能できます。

少し足を伸ばせば、フィッツロイやカールトンのエリアも訪れてみてください。

これらの地区には、オリジナルのコーヒー豆を使用したり、独自の焙煎を行うカフェが多く、コーヒー好きにはたまらないスポットがたくさんあります。

メルボルンは、ただカフェでコーヒーを飲むだけでなく、その独自の雰囲気と地元のライフスタイルを感じられる場所です。ぜひ、街中のカフェに立ち寄って、メルボルンらしいゆったりとした時間を過ごしてみてください。

オーストラリア全土へのツアーが豊富! /

グアム/アメリカ合衆国

グアム/アメリカ合衆国

わたしが、初めて行った海外旅行先がグアムでした。

日本からのフライトも約3.5時間と短く、気軽に訪れることができます。

グアムは、観光地やショッピングモール、レストランなど多くの場所で日本語が通じるので、英語に自信がない方でも心配いりません。

グアムの魅力は、何と言っても美しいビーチ。

白砂のタモンビーチでは、のんびりと過ごすことができて、透き通った海でのシュノーケリングやパラセーリングなど、アクティビティも豊富です。

夕暮れ時のビーチでは、幻想的なサンセットを眺めながらのBBQを楽しむコースもおすすめです!

また、ショッピングもグアムの楽しみの一つ。

免税店やアウトレットモールでは、日本では手に入らないブランド品や、お得な買い物が楽しめます。

観光地の中心であるタモンエリアには、カジュアルなレストランから高級ダイニングまで、バリエーション豊かな食事処が揃っています。中でも、日本語メニューがあるレストランも多く、食事の面でも安心です。

さらに、グアムのもう一つの楽しみは、その独特のローカル文化に触れること。

陽気な現地の人々とふれあいながら、伝統的なチャモロ料理を味わったり、夜市でのショッピングを楽しんだりするのもおすすめです。

グアムは、リゾート気分を存分に味わえる場所でありながら、日本語が通じる環境で、初めての海外旅行や英語に不安がある方でも、安心して楽しめる旅行先です。気軽に行ける南国の楽園、グアムでリフレッシュしてみてください。

4日間くらいがおすすめなグアム旅行 /

当時は、ハワイかグアムで悩んだのですが、ハワイに行ってからグアムに行っちゃうとちょっとがっかりしちゃうかも。。。と旅行会社の人がおすすめしてくれて、グアムに行きました♪
あと、グアムの方がお財布にもやさしかったです

タイ/ 東南アジア

タイ旅行

訪れる都市によっても楽しみ方がさまざまなタイ。

どこを訪れても堪能してもらいたいのが、マッサージとタイ料理。

ショッピングもタイ雑貨がかわいく、慣れてきたら値段交渉なんかもちょっと頑張ってみたりするのが、タイ旅行の醍醐味です。

バンコク

バンコク

タイの首都バンコクは、活気あふれる大都会でありながら、伝統と現代が絶妙に融合した魅力的な街です。

まず訪れたいのは、タイの象徴ともいえるワット・プラケオ(エメラルド寺院)やワット・アルン(暁の寺)。

これらの寺院は、その荘厳な建築と美しい装飾で、多くの観光客を魅了しています。

バンコクの街歩きも見逃せません。カオサン通りでは、バックパッカーたちが集まり、エネルギッシュな雰囲気を楽しめます。また、ナイトマーケットやフローティングマーケットでは、地元の特産品やストリートフードを味わうことができ、バンコクならではの賑わいを体感できます。

そして、バンコクと言えばショッピング。巨大なショッピングモールから、地元の市場まで、ショッピング好きにはたまらないスポットが豊富です。おしゃれなカフェやレストランも多く、街を歩いているだけで、いろいろな発見があるのがバンコクの魅力です。

プーケット

プーケット ピピ島

タイ南部に位置するプーケットは、美しいビーチとリゾートが集まる人気の観光地。

エメラルドグリーンの海に囲まれたプーケットは、リラックスしたい旅行者にとって理想的な場所です。

特に、パトンビーチやカタビーチは、リゾート気分を満喫できるスポットとして有名です。

プーケットから少し足を延ばして訪れたいのが、ピピ島です。

ピピ島は、透明度の高い海と白砂のビーチが広がり、タイの中でも特に美しいとされる島です。特に、映画「ザ・ビーチ」のロケ地として有名なマヤベイは、一見の価値あり。

ピピ島は、シュノーケリングやダイビングに最適なスポットで、カラフルな魚や美しいサンゴ礁を間近で楽しむことができます。

プーケットでは、のんびりとビーチで過ごすだけでなく、スキューバダイビングやスノーケリングなどの海のアクティビティも充実しています。透明度の高い海で、美しい珊瑚やカラフルな魚たちを間近に見ることができるのは、ここならではの体験です。

さらに、プーケットの旧市街は、歴史的な建物やカラフルな街並みが広がり、散策するだけでも楽しいエリアです。カフェやレストランで、地元の料理を楽しむのもおすすめ。タイ料理の名物であるトムヤムクンやパッタイを、ぜひ味わってみてください。

プーケットは、心身ともにリフレッシュできる南国の楽園であり、ピピ島の絶景を楽しむことで、さらに思い出深い旅になります。

チェンマイ

チェンマイ エレファントキャンプ

タイ北部に位置するチェンマイは、歴史と自然が調和した落ち着いた雰囲気の街です。

旧市街には、古い寺院や木造家屋が並び、タイの伝統文化を感じられる場所で、中でも、ワット・プラ・シンやワット・チェディ・ルアンといった歴史的な寺院は、ぜひ訪れてみたいスポットです。

チェンマイのもう一つの魅力は、豊かな自然に囲まれたエリアです。少し足を伸ばせば、ドイ・インタノン国立公園や、メーサ・エレファントキャンプなど、自然を満喫できる観光地が広がっています。これらの場所では、エレファントライドやトレッキングなど、アウトドアアクティビティも楽しめます。

また、チェンマイは手工芸品の街としても有名で、ナイトバザールやサンデーマーケットでは、美しいシルク製品やカラフルな雑貨が並びます。地元のアーティストが作る一点もののアイテムを見つけるのも楽しみの一つです。

チェンマイは、忙しい日常を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりの場所です

\バンコク、プーケット行のツアーが豊富 /

タイ料理はパクチーが好き嫌いが分かれるところですが、現地のタイ料理をぜひ楽しんできてもらいたいです!

ドイツ /ヨーロッパ

ドイツ

ヨーロッパでの初めての海外旅行は、ドイツがおすすめです。

治安もフランスやイタリアに比べて良く、物価も比較的安めです。

今は円安なので、どうしても物価は高く感じると思いますが。。。。

ドイツらしい町並みやあちこちで見かけるベーカリーでゆったりとヨーロッパの空気を感じられます。

ドイツの有名な観光スポットは、ノイシュバンシュタイン城やケルンの大聖堂、ミュンヘンやベルリン。

もちろん、ソーセージとビールは必見ですが、ヨーロッパのチーズやワインなどヨーロッパ食も堪能してきてほしいで♪

\ ドイツとスイスの2国を廻れるツアーも! /

ドイツ旅行の記事

インドネシア /東南アジア

インドネシア バリ旅行

東南アジアのインドネシアも英語が苦手な人にもおすすめな旅行先。

特に人気なのがバリですが、個人的にはロンボク島やレンボンガン島も海が好きな人にはおすすめです。

東南アジアは、比較的に物価が安めなのも旅行が楽しめる理由のひとつです。

\ バリ島はリピーターが多い旅行先! /

英語が話せなくても海外旅行を楽しむ方法!英語が必要になる場面に備えましょう!

英語が話せなくても海外旅行を楽しむ方法!

英語が話せなくても海外旅行は楽しめる!と書きましたが、英語が必要になる場面は出てきます。

旅行中は、以下の場面で英会話が必要になります。

  • 空港・機内
  • ホテル
  • レストランやカフェ・バー
  • 対面のお店
  • 道を尋ねる時

旅行中でも、英語が必要になる場面は数えるくらいです。
その時に備えて、準備ができていれば、英語が話せなくても海外旅行は安全にすることができます。

ちょっと言葉が通じ合えないけど、なんとかわかり合えるという体験が意外と海外旅行の楽しさだったりもします♪

ですが、何も準備無しでは不安だと思うので、英語が必要になった時に使えるツールや方法を紹介しますね。

翻訳アプリを利用する

海外旅行者にとてもありがたいアイテム。

それが、翻訳アプリ。

翻訳アプリはいろいろありますが、メジャーなGoogle翻訳でも十分に使えます。

父とフランスを旅行していた時に、電車が行ってしまい駅員さんにGoogle翻訳で会話しているのを見て、Google翻訳使えるなと実感しました。

  • 無料で利用できる
  • オフラインでも利用できる※翻訳したい言語は事前にダウンロードしておきましょう!
  • 世界133か国
  • カメラで写した文字も翻訳できる
Google 翻訳

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Google無料posted withアプリーチ

日本語ガイド付きの現地ツアーに参加する

現地での観光で日本語が通じないのが不安な方は、日本語ガイド付きのツアーに参加すると安心です♪

日本語ガイド付きのツアーは個人で旅行するよりも料金は割高なことが多いですが、観光地の説明を理解でき、トラブルなどがあった際にはしっかりサポートしてもらえるのが魅力です。

\ キャンペーンも豊富! /

\添乗員さん同行ツアーで安心♪/

ボディランゲージやゆびさし英会話を使う

レストランやお土産屋さんの店員さんなどでは、英語でなんとか伝えないといけない場面も。

そこで、使えるのがボディランゲージ

けっこうボディランゲージで何とか一生懸命訴えると、相手はわかってくれることが多いですが、そうは行かない場合に便利なのがゆびさし英会話。

1冊持っておくと、これからの海外旅行に何度も使えるのでおすすめです。

文庫本サイズで、持ち運びしやすくておすすめです

翻訳アプリがあるし大丈夫。という方もいるかもしれませんが、ネットが使えない!なんて場面も海外旅行ではあるので、1冊あると便利です♪

英語が話せるようになりたい人は、海外旅行+短期留学がおすすめ!

英語が話せるようになりたい人は、海外旅行+短期留学がおすすめ!

ここまで、英語が話せなくても海外旅行を楽しむ方法とおすすめの旅行先を紹介しましたが、この記事を読んでくれている方の中には、英語を話せるようになりたい方や海外に興味のある方も多いはず。

海外の語学学校は、1週間単位で通うことができるのが一般的です。

1週間の語学学校で英語を話せるようにはなれませんが、語学学校で友達ができたり旅行では体験できないことを経験できるのが、短期留学をする魅力!

私自身が行ってきた、短期留学と旅行におすすめの国を2か国紹介します。

マルタ共和国 /ヨーロッパ

マルタ共和国

マルタ共和国は、ヨーロッパの地中海に浮かぶ島国です。

イタリアのすぐそばにあり、パッと見では地図では見えにくいほど小さな島ですが、海のきれいさと猫、陽気なマルタの人々が魅力の国です。

公共語が、英語とマルタ語でみんな英語を話せるので、旅行もしやすいです。

私自身、マルタ共和国で1か月間の語学留学とそのあと、ヨーロッパを周遊してきた経験からも特にヨーロッパに旅行したいけど、英語が話せなくて不安。という方におすすめです!

マルタ留学の記事

>>マルタ島留学のデメリット・メリット。体験談を留学経験者がまとめました

>>マルタ島の見逃したくない観光地。1か月間の滞在から見つけた極上の名所

\ 1週間から語学留学できます! /

一週間のマルタ留学の費用は、約29万円

内訳は、

  • マルタへの渡航費用は、往復で20万円ほど
  • 1週間あたりの学費は約3万円、生活費は約6万円

目安としてみてください。為替やシーズンによっても料金は変わります。

オーストラリア

オーストラリア

オーストラリアはワーホリ先としても人気で、私もワーホリでオーストラリアに行ってきた一人です。

ワーホリ中にまさに、この方法でオーストラリアに旅行&留学で来ている日本の方に出会いました!

シドニーのマンリーというところで語学学校に通いましたが、海、街、広大な大地が魅力。

オーストラリアはとにかくのんびりした雰囲気です。

サーフィンがとても盛んで、サーファーの人は授業の合間にサーフィンしに行ったり、ビーチでのんびりしたりとそれぞれの過ごし方を楽しんでいました。

レストランやバー、カフェもたくさんあるので、1週間があっという間に過ぎ去ってしまいますが、オーストラリアのリラックスした雰囲気が大好きになるはずです♪

ワーホリに関する記事

>>ワーホリは英語が話せないと行けない?現地で英語力を上げれば誰でも行ける!

>>お金がないけど、ワーホリに行く方法を徹底解説!

1週間の留学費用は、12~20万円くらい

内訳は、

  • オーストラリアへの渡航費用は、往復で5~10万円ほど
  • 1週間あたりの学費は約2~4万円、生活費は約5万円

目安としてみてください。為替やシーズンによっても料金は変わります。

\ カウンセリング無料 /

英語が話せなくても楽しめるおすすめの海外旅行先

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