こんにちは!南米のチリ、ボリビア、ペルー、エクアドルを約4か月間、夫婦でバックパックの旅をしてきたLeleleです♪
チリやペルー、ボリビアといった南米には、まだ日本ではあまり知られていない絶景や穴場の観光地がたくさんあります。
アンデス山脈の大自然、標高4,000m超えの街、先住民族の暮らしが残る村…体力的にきつい道のりもありますが、「ここは違う星?」と思わされるような、想像を超える絶景と出会えるのが南米旅行の魅力です!
今回は、そんな南米を実際に旅して「本当に行ってよかった!」と感じた観光地を16か所に厳選してご紹介します。
定番スポットから現地でしか知られていない穴場まで、あなたの南米旅をより濃く、思い出深いものにするヒントを詰まめこみました。
南米旅行を計画中の方も、これから旅に出る方も、ぜひ旅の参考にしてみてくださいね♪
【南米旅行】絶対に行きたい16の観光地を目的別に紹介!

南米には、数えきれないほどの見逃したくないスポットがあって、ここで挙げているだけでは足りないくらいですが!
たくさんあるので、気になったスポット名をタップしてもらえると、その項目にジャンプしてもらえます
- 絶景好きにおすすめ
- 野生の動物を身近に感じたい方向け
- 世界遺産&街歩き
- アクティビティが好きな方
\Get your guide公式ページ /
Get your guide(ゲットユアガイド)について、詳しくはこちら
絶景好きにおすすめ!自然のパワーと歴史を感じるスポット
マチュピチュ / ペルー

クスコからは、電車で約4時間でたどり着くマチュピチュ!
渓谷を抜けて、ジャングルのような風景の先に現れるのが、天空都市マチュピチュ!
標高2430mの山あいに、まるで空に浮かぶように遺跡が広がっていて…。まさに“天空都市”と呼ばれるのにふさわしい場所でした。
目の前にこのマチュピチュの光景が広がると、シンプルに「これがマチュピチュか~」となったのを覚えています(*‘∀‘)
テレビや教科書の世界だった場所がまた一つ身近になりました!
- こんな人におすすめ:世界遺産や歴史好き/SNS映えする絶景が好きな方
- 魅力ポイント:神秘的な山上遺跡。日の出とともに現れる姿は圧巻
- ベストシーズン:5月〜9月(乾季)
- アクセス:クスコから電車+シャトルバスで約4時間
- 標高と高山病:約2280m。出発地点のクスコ(標高3,400m)で1日、2日ほどゆっくりしてから向かえば、高山病の心配もほとんどありません♪
- 英語の通じやすさ:観光エリアでは通じますが、ローカル施設はスペイン語メイン
- 関連記事リンク:マチュピチュの行き方を解説した記事はこちら
\マチュピチュは入場制限があります!人気日は売り切れも…/
私たちはガイド付きツアーを利用しました!移動や入場もスムーズで、マチュピチュ遺跡の解説を聞くことができたので、利用してとても興味深かったです♪
建物の構造やマチュピチュ遺跡の謎など、面白い話がたくさん聞けました!
ウユニ塩湖 / ボリビア

標高3,700mの高地に広がるウユニ塩湖は、まさに『地球の裏側で出会う奇跡のような絶景です』。
旅の途中で高山病になって、頭がガンガンしたり、少し息苦しさを感じたり…、
標高が5.000m以上にもなるような荒野を走るジープに何時間も乗っているのは、体力的には大変ですが、目の前に鏡張りの風景が広がった瞬間、「本当に、ここまで来てよかった」と感じられます。
ウユニ塩湖は、季節によって見られる状態が変わるので、シーズンは吟味していくことをおすすめです!
乾季(5〜10月)は真っ白な塩の大地、雨季(12〜3月)は「鏡張り」の絶景が楽しめます。
鏡張りを狙うなら、雨季でも特に1〜2月がベストです!
私たちは、実はベストシーズンではない3月の終わりごろに訪れました。
雨季から乾季への季節の変わり目だったみたいで、鏡張りと真っ白な塩の大地の両方を見ることができたのです!
塩の大地の上を歩くと、『ザクザク』という音がして、これまでにない感覚を味わいましたよ!
必ず両方見られるわけではないですが、旅の計画の参考にしてもらえたら幸いです♪
- こんな人におすすめ:絶景マニア/写真好き/非日常を味わいたい人
- 魅力ポイント:空と大地が溶け合う“鏡張り”の世界
- ベストシーズン:1〜2月(鏡張り)/5〜10月(塩の大地)
- アクセス:ラパス → ウユニ(飛行機or夜行バス)、アタカマ砂漠→ウユニ塩湖(現地発ジープツアー)
- 標高と高山病:約3,700m。ラパス、または、アタカマ砂漠で1〜2日順応してからがおすすめ
- 英語の通じやすさ:現地ツアーで英語ガイドを選べば安心
- 関連記事リンク: 【体験談】ウユニ塩湖への行き方・ベストシーズン完全ガイド/ 【絶景ルート】アタカマからウユニ塩湖へツアー体験記
\個人で行くのは難しいけど、ツアーなら手配も安心!/
ウユニ塩湖+列車の墓場+星空観賞など、セットツアーも人気です!
アタカマ砂漠 / チリ

チリ北部に広がるアタカマ砂漠は、「世界一乾燥している場所」として知られていますが、ただの砂漠じゃありません。
赤く染まる月の谷(バジェ・デ・ラ・ルナ)、塩の結晶がきらめく塩湖、そして夜には360度の星空が広がる…まるで他の惑星に降り立ったかのような絶景の連続に、何度も「同じ地球に、こんな景色があったんやな」と感動させられました。
アタカマ砂漠は、ウユニ塩湖ツアーの起点としても人気の穴場スポット。気候や標高順応の点でもスタート地点に最適です!
南米を3か月間旅した中でも、アタカマからのウユニ行きツアーで見た絶景はトップクラスに心に残りました!
- こんな人におすすめ:大自然や星空に癒されたい人/絶景写真が好きな人
- 魅力ポイント:夕暮れの月の谷、満天の星空、ウユニ塩湖へつながる絶景冒険ルート
- ベストシーズン:3〜11月(乾燥していて星空が安定)
- アクセス:サンティアゴ→カラマ(飛行機)→サン・ペドロ・デ・アタカマ(バス)
- 標高と高山病:約2,400m。順応はしやすいですが、ウユニへのツアーでは高山病要注意です(道中5,000mを超える場所アリ)
- 英語の通じやすさ:ツアーなどでは英語OK(選ばないとスペイン語のみの場合もあり)、レストランや宿ではスペイン語がメイン
- 関連記事リンク: アタカマ砂漠の魅力まとめ / アタカマ→ウユニのジープ旅体験談
\月の谷や塩湖、星空観賞を1日で楽しめる!人気の現地ツアーはこちら/
アタカマから出発したウユニ塩湖のツアーでは、標高5,000mを超える絶景ルートやフラミンゴが舞う赤い湖など、まさに“地球の果て”を旅するような体験ができます。
少しでも「行ってみたいかも」と思った方は、ぜひ人気ツアーをチェックしてみてください!
チチカカ湖 / ペルーとボリビア

標高約3,800mに広がるチチカカ湖は、世界で最も高い場所にある航行可能な湖。
ペルーとボリビアの国境をまたいで広がる巨大な湖で、アンデスの神秘を感じられる場所です。
ボリビア側の拠点はコパカバーナ、ペルー側はプーノ。どちらからも先住民族の暮らす「浮島」へ行けるボートツアーが出ていて、それぞれ異なる文化と絶景を体感できます。
私たちは両方の町を訪れましたが、どちらにも違う魅力があって、できるなら両方体験してみるのがおすすめです!
- こんな人におすすめ:先住民族文化に興味がある/静かな自然や水辺で癒されたい方
- 魅力ポイント:ウロス族の浮島体験、インカの伝説が残る太陽の島
- ベストシーズン:5月〜10月(乾季で晴天率が高い)
- アクセス: ・プーノ(ペルー):クスコからバスで約6〜7時間
・コパカバーナ(ボリビア):ラパスからバスで約4時間 - 標高と高山病:約3,800m。ウユニやラパスから来る場合は注意、移動直後の無理は禁物です
- 英語の通じやすさ:ツアーガイドは英語対応あり。ローカル施設はスペイン語メイン
- 関連記事リンク: ボリビア側:コパカバーナ観光ガイド / ペルー側:浮島ウロス島の体験記
\ 浮島めぐり・太陽の島ツアーなど現地ツアーが充実!/
私たちは、ペルー側のウロス島と、ボリビア側の太陽の島の両方に行ってきました。ウロス島の手作りの浮島は想像以上にしっかりしていて、実際に島の上で生活している様子も見られましたよ♪
ラグーナ・コロラダ / ボリビア

標高4,200mの高地にひっそりと広がる真っ赤な湖、ラグーナ・コロラダ。
「これ本当に自然の色?」と疑ってしまうほどの赤さは、湖に生息する藻類やプランクトンによるもの。白く見える部分はミネラルの沈殿だそうです。
ここに生息するプランクトンを食べに、野生のフラミンゴがたくさん集まっています(^^♪
チリのアタカマ砂漠からウユニ塩湖へ向かうツアーの道中に立ち寄れますが、私にとってはこのラグーナ・コロラダが旅のハイライトのひとつ。
真っ赤な湖と青い空のコントラスト、たくさんのフラミンゴが自然のままにいる景色は、今でも忘れられません。
- こんな人におすすめ:絶景ハンター/フォトジェニックな景色が好きな人 / 体力のある人
- 魅力ポイント:真っ赤な湖+フラミンゴの群れという奇跡の風景
- ベストシーズン:5〜10月(乾季、視界良好)
- アクセス:アタカマ発 or ウユニ発のジープツアーに含まれる(公共交通なし)
- 標高と高山病:約4,200m。事前の高度順応は必須!
- 英語の通じやすさ:ツアー会社次第。英語ガイドの指定が無難
- 関連記事リンク: アタカマ〜ウユニのジープツアー体験記はこちら
\ アンデスの絶景をめぐるジープツアーで赤い湖を体験しよう /
高山病でちょっと頭が重かったけど、それを吹き飛ばすほど感動した場所。写真じゃ伝えきれないスケール感です…!
アマゾン川 / ブラジルを中心に、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア

地球最大級の流域面積を誇るアマゾン川は、ブラジル・ボリビア・ペルー・コロンビア・エクアドルといった国々をまたいで流れる、まさに“生命の源”。
私たちはその中でもボリビアのアマゾン川(ルレナバケ周辺)を訪れ、ジャングルの奥深くへと分け入りました。
カイマン(ワニ)、ピンクドルフィン、フラミンゴ…。そして足元にはプーマの足跡、木の根元にはタランチュラ。
日本の生活からはかけ離れた、ジャングルの世界が広がります!
- こんな人におすすめ:野生動物が好き/自然に包まれる体験をしたい人
- 魅力ポイント:ワニ、イルカ、タランチュラに会える!?手つかずの自然を肌で感じる旅
- ベストシーズン:5〜10月(乾季)※蚊が少なめで、川の透明度が上がる
- アクセス:ラパス → ルレナバケ(飛行機 or バス)→ ジャングルツアー拠点へ
- 標高と高山病:ルレナバケは低地(200mほど)なので心配なし
- 英語の通じやすさ:英語ガイド指定ツアー多数あり。ローカル施設はスペイン語
- 関連記事リンク: アマゾン川ジャングル体験記と行き方・注意点
\ カイマンもピンクイルカも、リアルに出会える! /
ツアー中は、川の上で寝たり、宿泊先の入り口に巨大なカイマンが現れたり。文明と切り離された感覚が新鮮すぎて、毎日が冒険そのものでした!
そして、もう一つ記憶に残っているのが、ツアーガイドのママさんたちの手料理が最高においしかったです!
ウマンタイ湖 / ペルー

標高約4,200m、クスコから日帰りツアーで行ける秘境の絶景スポットがここ ウマンタイ湖(Laguna Humantay)です。
背後にそびえるのは、標高6,200m超の サルカンタイ山。
その雪解け水がつくるエメラルドグリーンの湖と、真っ白な山のコントラストは、壮大な大自然の美しさを感じます。
道中はかなり急で、息がすぐに切れますが(私も途中で立ち止まりまくりました…!)、登り切ったときの達成感と絶景は、まさに「登る価値、大アリ!」です。
実は、途中まで馬に乗って登ることも可能なので、体力に自信がない方も挑戦できますよ◎
ウマンタイ湖にたどり着くまでの登山道では、ダイナミックな雪山の景色が見られて、大自然を感じながら登山ができます!(^^)!
- こんな人におすすめ:登山・自然・絶景が好きな人/クスコから日帰りで冒険したい人
- 魅力ポイント:エメラルドグリーンの湖+雪山の絶景が目の前に!
- ベストシーズン:5〜9月(乾季。空が澄んでいて登山日和)
- アクセス:クスコからツアーで約3時間+トレッキング1〜2時間
- 標高と高山病:約4,200m。前日にクスコで慣らしておくのが大切
- 英語の通じやすさ:ツアーによっては英語ガイドあり。現地ではスペイン語がメイン
- 関連記事リンク:マチュピチュ+クスコのモデルコースも参考に!
\登山が不安な人は馬で登れる!絶景に会えるご褒美トレッキング/
動物・自然好きの方向け
ガラパゴス諸島 / エクアドル

「南米旅行で一番よかった場所は?」と聞かれて迷うけれど、必ず答えるのが
ガラパゴス諸島がお気に入りです!
ガラパゴス諸島で観光の中心となるのは、以下の3島。
- サンタクルス島
- サン・クリストバル島
- イザベラ島(←特におすすめ!)
どの島でもアシカ、ペンギン、サメ、アルバトロス、イグアナと挙げるとキリがないほどの野生動物と大接近できるのですが、イザベラ島は特に野生動物たちを身近に感じることができました!(^^)!
私のお気に入りのイザベラ島には、空港がなくアクセスは少し不便ですが、その分だけ大自然と野生動物が手つかずのまま残っています。
ビーチのベンチに寝そべるアシカや、足元を平気で歩くイグアナたち…私たちがいることを特に気にもせず、まさに人と野生動物が共存している島なのを感じました。
- こんな人におすすめ:動物好き/世界遺産好き/非日常を味わいたい人
- 魅力ポイント:野生動物との距離ちか!ビーチでアシカと昼寝も夢じゃない
- ベストシーズン:6〜12月(乾季で海が透明/シュノーケル向き)
- アクセス:エクアドル本土(キトorグアヤキル)→ガラパゴス諸島(飛行機)/イザベラ島へはフェリー移動
- 英語の通じやすさ:観光地はOKですが、宿やローカル食堂ではスペイン語がベース
- 関連記事リンク: ガラパゴスへの行き方 / イザベラ島の魅力 / サンタクルス島の観光
\ツアーでしか入れない保護区もたくさん!迷ったら現地ツアーが安心です/
世界遺産&街歩きがしたい
ラパス / ボリビア

標高3,600mに広がる天空都市、ラパス。
なんと街の一部は標高4,000m超え!富士山の山頂より高い場所で人々が暮らしています。
ボリビアの首都ではないけれど、政治・経済の中心として栄えていて、南米の中でももっとも高所にある都市の一つです。
ラパスの魅力は、街並みと自然が融合した独特の雰囲気。
高低差のある地形を活かして走るロープウェイ(ミ・テレフェリコ)で空中移動しながら、ぎっしりと建てられた黄土色の建物が並ぶ絶景を楽しめます。
少し注意点としては、エリアによっては治安に気をつける必要がありますが、旅慣れた人にとっては、長期滞在にもおすすめの都市です。
私はここで何日か滞在して、次の目的地への疲れを癒やしました。
市場めぐりやカフェ巡りも楽しめます♪
- こんな人におすすめ:ローカルな街歩きが好き/高山都市を見てみたい/冒険感ある旅がしたい人
- 魅力ポイント:空飛ぶロープウェイ、活気ある市場、絶景サイクリング(デスロード)
- ベストシーズン:5月〜10月(乾季・快晴の日が多く観光向き)
- アクセス:エル・アルト空港(世界最高所)からラパス市内まで車で約30分
- 標高と高山病:3,600〜4,100m。初日は無理せずゆっくり過ごすのがおすすめ
- 英語の通じやすさ:観光ツアーでは通じやすいですが、基本はスペイン語
- 関連記事リンク: ラパスの街歩きガイド/ デスロードサイクリング体験記
\デスロードや市内観光など多彩なツアーが選べます!/
スクレ / ボリビア

ボリビアの『白い街』と呼ばれるスクレ。
街全体が白い建物で統一されていて、どこを歩いても絵になる景観。中南米のコロニアルな街並みが好きな人にはたまらないスポットです。
ボリビアやペルーなどを旅行していると標高が高いところが多い中、スクレは少し下がって標高2900mです。
それでも高いですが、標高5000m越えのところを周ったりした後では、少し体を休めるところという感覚でした!
小さな町ですが、大きな公園やレストランにカフェ、バスに乗って少し行くと恐竜の足跡が見られるテーマパークを訪れることもできて、居心地も良く見るものも多い町です。!
- こんな人におすすめ:白い街並みや歴史ある建築が好きな人/旅の途中でゆっくりしたい人
- 魅力ポイント:世界遺産のコロニアル都市/恐竜の足跡が見られるユニークなテーマパークも
- ベストシーズン:5〜9月(乾季で快適)
- アクセス:ラパスやウユニから夜行バス、または国内線でアクセス可能
- 標高と高山病:約2,900m。標高順応の中継地としても◎
- 英語の通じやすさ:観光施設は一部英語OK。基本はスペイン語
- 関連記事リンク:スクレの観光スポットまとめ
\恐竜の足跡が残る「カル・オルコ」や旧市街ツアーが人気! /
クスコ / ペルー

標高3400mに位置するかつてのインカ帝国の都、クスコ。
今ではマチュピチュやレインボーマウンテンなど、ペルー観光の玄関口としても有名で、南米旅では絶対に外せない街です。
美しい石造りの街並み、教会や広場、ストリートフードにローカル市場。歩いているだけで飽きない活気があり、私は気が付いたら3週間も滞在していました♪
観光やツアーの拠点にする人も多く、他のバックパッカーともたくさんの出会いがあった街もこの町です!
- こんな人におすすめ:歴史・街歩きが好きな人/マチュピチュやレインボーマウンテンへ行きたい人
- 魅力ポイント:世界遺産の古都/市場グルメ/マチュピチュ&日帰りツアーの出発地
- ベストシーズン:5〜10月(乾季で観光向き)
- アクセス:リマ→クスコ(飛行機で約1時間)
- 標高と高山病:3,400m。初日は無理せずゆっくり休むのがおすすめ
- 英語の通じやすさ:観光地や宿泊施設では英語OK/ローカル市場などはスペイン語がメイン
- 関連記事リンク:クスコ観光おすすめ完全ガイド / エリア別ホテルまとめ
\マチュピチュ・レインボーマウンテン・ウマンタイ湖など、人気スポットはすべてここから! /
サンティアゴ / チリ

チリの首都・サンティアゴは、南米らしいエネルギーにあふれる近代都市。
市内中心部はビル群が立ち並びつつ、スペイン植民地時代の美しい建築やストリートアートも共存していて、街歩きが本当に楽しいです。
サンティアゴの女性のファッションやヘアスタイルもかっこよかったのを覚えています!
この町では、初めて南米名物のセビーチェ(魚料理)を食べて、感動したのも思い出です!
高台のサンクリストバルの丘やサンタルシアの丘に登れば、アンデス山脈を一望できる絶景も。
市内観光だけでなく、ワイナリー巡りやアンデス山脈への日帰りハイクなどの自然ツアーも豊富なのが魅力!
- こんな人におすすめ:都市と自然どちらも楽しみたい人/文化や建築が好きな人
- 魅力ポイント:美しい旧市街/アンデス山脈の絶景/ワイナリー巡り
- ベストシーズン:10〜4月(乾季・過ごしやすい)
- アクセス:日本からの直行便はなし。米国or中南米経由で空港(SCL)へ
- 英語の通じやすさ:ホテルや観光地では通じやすい/街中のレストランなどはスペイン語中心
- 関連記事リンク:サンティアゴの観光スポット
\ ワイナリー・絶景・高原温泉など、郊外ツアーも充実! /
グアヤキル / エクアドル

ガラパゴス諸島に向かうために寄った街です(^^♪ (飛行機代が安かったので(*‘∀‘))
知名度は、キトと比べると低いですが、実は街歩きがとても楽しいおすすめ都市です!
中でもびっくりしたのが、市内中心にある『セミナリオ公園』。
別名『イグアナ公園』とも呼ばれ、ベンチと芝生とカテドラル(聖堂)がある普通の公園なのですが、なんと1m以上のイグアナが数えきれないほどいます。
海沿いのマレコン2000や、街を見下ろすサンタ・アナの丘など、気軽に立ち寄れる観光スポットも点在。
街並みもかわいいので、ガラパゴス諸島へ行く際は、半日〜1日観光を楽しむのにちょうどいい街です♪
- こんな人におすすめ:ガラパゴスへの中継地で1日観光したい人/珍スポット好き
- 見どころ:イグアナ公園/マレコン2000/サンタ・アナの丘
- ベストシーズン:6〜11月(気温がやや穏やか)
- アクセス:ホセ・ホアキン・デ・オルメド国際空港(GYE)から中心部へタクシーで約20分
- 英語の通じやすさ:観光施設やホテルでは通じやすいが、街中はスペイン語中心
- 関連記事リンク:ガラパゴス諸島への行き方
\イグアナ公園や街歩きツアーが人気です!/
アレキパ / ペルー

「白い街」とも呼ばれるアレキパは、火山岩(シラー火山岩)でできた建物が立ち並ぶ美しい街並みが魅力。
街の中心にあるアルマス広場はいつも賑やかで、アレキパ大聖堂の上に広がる空が夕陽で真っ赤に染まった景色は素晴らしかったです。
南米を旅していて出会ったヨーロッパ人のバックパッカーたちが口を揃えて「アレキパは良かったよ」と言っていたのも納得。落ち着きと活気が共存した、居心地のいい街でした。
さらにここからは、野生のコンドルが飛ぶ「コルカキャニオン」へのツアーも出ていて、自然派の人にもおすすめです!
私たちは山旅続きだったので、アレキパではのんびり過ごしましたが、それでも街のお祭りやストリートパフォーマンスなど、歩いているだけでも遠くに6000m級の高い山が見えたりと、楽しい場所でした♪
- こんな人におすすめ:街歩きが好き/文化と自然をバランスよく楽しみたい人
- 見どころ:アルマス広場/アレキパ大聖堂/コルカキャニオン
- ベストシーズン:4〜10月(乾季/快適な気候)
- アクセス:リマから飛行機で約1.5時間、クスコからバスで約10時間
- 標高:約2,300〜2,400m(比較的高山病になりにくい)
\ コルカキャニオンでコンドルを見るなら、現地ツアー予約がおすすめ! /
アクティビティ派におすすめ
レインボーマウンテン / ペルー

クスコから日帰りで行ける絶景スポット、レインボーマウンテン(標高5,100m)。
早朝に出発し、登山を始められる場所までは車で2時間ほど。
そして、険しい登山を終えると、写真のような絶景が広がります!この写真は標高約5100mからの景色です。
同じ地球とは驚きですよね!
南米旅で高地に慣れていた私たちでも、5,000m超えの空気の薄さは想像以上。途中で心が折れそうにもなりましたが、登った先で見られる絶景は素晴らしかったです!
高山病の心配がある方は、クスコで数日体を慣らしてから参加するのがおすすめです!
また、帰り道に「レッドバレー(赤い谷)」を通るルートもあり、こちらも真っ赤な絶景が広がっていて人気です。
- こんな人におすすめ:絶景が好き/登山好き/「一度は見てみたい景色」を探している人
- 魅力ポイント:カラフルな山肌、標高5,000m超の絶景、高地登山の達成感
- ベストシーズン:乾季(5〜9月)※雨季は道がぬかるみやすい ※雪の時期も避けるのがおすすめ
- アクセス:クスコ発の現地日帰りツアー利用が一般的(早朝出発)
- 高山病対策:前日にクスコで体を慣らす+ツアー前日はしっかり睡眠を
- 関連記事リンク: レインボーマウンテンの行き方や注意点はこちら
\ 南米随一の絶景です!レッドバレーも必見! /
ワカチナ / ペルー

「砂漠の中にぽつんと現れるオアシス」
そんな映画のような風景が見られるのがワカチナです。
リマから南に約5時間の都市・イカを拠点に、トゥクトゥクのような三輪タクシーでアクセスできる手軽さも魅力。観光地として整備されていて、飲食店やお土産屋さんも点在しています。
砂丘の上から見るオアシスの全景は圧巻で、特に夕方の景色はフォトジェニック!
砂丘を登るのは一苦労ですが。。
サンドボードで砂丘を一気に滑り降りる体験は大人も子どもも夢中になる楽しさです!
湖の周辺では、のんびりと野鳥観察もできるほか、サンセットの時間帯にあわせたサンドバギーツアーも大人気です。
行った際は、ぜひ一気に砂丘を滑り降りるのを体験してみてください!(^^)!
- こんな人におすすめ:自然が好き/アクティブな体験がしたい/フォトジェニックな場所を探している
- 魅力ポイント:砂漠×オアシスの絶景/サンドボード/サンドバギー体験
- ベストシーズン:5〜10月(乾季で雨の心配が少ない)
- アクセス:リマ→イカ(バス約5時間)→イカ市内からトゥクトゥクで10分ほど
- 所要時間:半日〜1泊での滞在が目安
- 関連記事リンク: ワカチナで砂丘遊びを満喫した体験談はこちら
\サンドバギーや砂丘滑りが超人気です! /
南米旅行のモデルルート(1週間、1カ月〜3カ月)

ここでは、私たちが実際に旅した南米4か月ルートをもとに、「1〜3カ月でどんな風に回れるのか?」の参考になるモデルルートをご紹介します!
また、「そんなに長くお休みが取れない。。」という人のために、1週間のモデルコースも紹介!
人によって旅のスタイルや日程は違いますが、移動の流れや現地のアクセス事情など、南米旅行の計画に役立つポイントがつかめると思います♪
【チリ】サンティアゴ → アタカマ → 【ボリビア】ウユニ塩湖 → スクレ → ラパス → アマゾン川(レルナバケ) → チチカカ湖(コパカバーナ→【ペルー】プーノ) → アレキパ → クスコ → ワカチナ(イカ) → リマ → ピウラ →【エクアドル】 グアヤキル → ガラパゴス諸島
- 移動手段:長距離バスを中心に、飛行機は3回(サンティアゴ→カラマ/リマ→ピウラ/グアヤキル→ガラパゴス)
- 滞在期間:ゆっくり4か月(クスコ約3週間、ラパス2週間、ガラパゴス諸島3週間)
- 旅のスタイル:バックパック/現地ツアーも活用
このルートをベースに、期間別にざっくりモデルルートを紹介すると、以下のようになります。
1週間コース(クスコ拠点・短期絶景旅)
南米初心者&休暇が短い人でも行けるモデルコース
【クスコ → マチュピチュ → レインボーマウンテン → クスコ市内観光】
実際に友人が7日間でまわったルート。ツアーの活用が必須です。
日本に住む友人が、1週間の有休をとって実際に訪れた旅程です。
日本からクスコへの直行便はまだないので、アメリカ経由でペルーのリマ、そして、クスコへと移動だけで時間も取られます。
さらに、標高が高いので、体力に特に自信がある方にのみ決行できるモデルコースかなと思いますが、移動中や登山の前はしっかり睡眠をとるなど、高山病対策もしっかりすれば、できなくはない旅程です!
1カ月コース(ペルー+ボリビア中心)
ペルーとボリビアにしぼって効率的に周遊!
【クスコ → マチュピチュ → チチカカ湖 → ラパス → ウユニ塩湖 → アタカマ砂漠】
ウユニ塩湖&マチュピチュの2大絶景を1カ月で網羅できます。
南米旅行の有名どころのハイライト旅!といったモデルコースです!
▶︎ 2カ月コース(南米横断ルート)
高山とジャングル、絶景と街のバランスが◎。
【サンティアゴ → アタカマ → ウユニ → ラパス → アマゾン川 → チチカカ湖 → クスコ → ワカチナ → リマ】
チリ〜ペルーを抜けるルート。
バス旅が中心でも十分まわれます!
チリのアタカマ砂漠からウユニへと徐々に高所に移動することで、高山病対策にもなります!
▶︎ 3カ月コース(+ガラパゴスも!)
エクアドルまで足をのばして、野生動物の楽園ガラパゴスも堪能。
【2カ月コースに加え → ピウラ → グアヤキル → ガラパゴス諸島(サンタクルス/イザベラ/サン・クリストバル)】
時間が取れるなら絶対におすすめの寄り道です!
ガラパゴス諸島は、世界のどことも違ったこの島だけの魅力が詰まっています!
訪れることができるなら、絶対訪れたい場所です!
移動手段まとめ|南米のバス・飛行機事情
南米旅行では、都市間の移動距離がとても長く、しかも高地やジャングル、砂漠といった地形を通るため、移動そのものが旅の一部。
ここでは、私たちが4か月の旅で実際に使った移動手段から、「安全に・効率よく」旅をするためのポイントをまとめます!
南米の長距離バスは安価で路線も豊富。ただし、節約しすぎず、必ず信頼できる会社を選ぶことが大切です!
- チェックポイント:トイレ付きか/座席のリクライニング度/安全実績
- ペルーでおすすめ:Cruz del Sur(清潔・安全で英語対応あり)
- 夜行バスの注意点:防寒必須!高山地帯では冷えることも
ボリビアでは、デスロードやアマゾン方面など危険な山道を通るルートもあります。過去にはツアーバスが転落し全員死亡という事故も…。
「安さ」より「安全性」重視で選びましょう!
また、トイレなしのバスもあり、途中の休憩が荒野のど真ん中ということも。トイレ事情も要チェックです!
ちなみに!南米での長距離バスは想像以上に快適なバスの旅です。飛行機でいうビジネスクラスのようにリクライニングの角度も寝られるくらい倒せる席を選べるバスも多く、中には機内食が出るバスもありました!
バスに比べて高そう…と思われがちですが、南米の国内線は意外とリーズナブル。時間と体力の節約にもなります。
- サンティアゴ → カラマ(アタカマ砂漠への玄関口)
- リマ → ピウラ(北上してエクアドルへ)
- グアヤキル → ガラパゴス諸島
飛行機の上から見るアンデス山脈の景色はまさに絶景!
「夜行バスでぐったり…」となる前に、時には飛行機でリフレッシュするのもアリです◎
飛行機チケットの検索には、いつもスカイスキャナーを利用しています!
スカイスキャナーの評判と口コミ!お得な航空券の探し方と失敗しないコツも解説!
- 国境越え前:滞在可能日数を事前に確認!
- 必要な書類:入出国カード/パスポート原本/予備の現金
- 時間に余裕を:バスが待ってくれないこともあるので注意!
バス移動での国境越えも、南米旅ではよくあること。スムーズにいけばいいのですが、滞在日数オーバーや、入国審査の混雑などには要注意です。
私たちは、ボリビアのコパカバーナからペルーのプーノへ入国する際、ビザの滞在日数を4日オーバーしていたことが発覚。バスは私たちの荷物を乗せたまま発車しそうになり、慌てて止めて荷物を回収する…というハプニングもありました。
現地ツアーを活用するならGetYourGuideやKlookがおすすめ
マチュピチュ、ウユニ塩湖、アマゾン、ウマンタイ湖、レインボーマウンテン…。
私たちも、これらの観光地では現地ツアーを利用しました!
公共交通でアクセスが難しい場所や、事前予約が必要なスポットではツアーが便利かつ安心です。
現地で直接ツアーを探せば安く済むこともありますが、人気の観光地は特に事前予約がおすすめです。
特にマチュピチュのように入場制限がある場所では、当日申し込みは難しいです。
現地で出会ったバックパッカーの中には、マチュピチュを上から眺める絶景スポットの入場予約が取れず、3週間以上クスコに滞在して待っている人もいました!
GetYourGuideやKlookでは、日本語対応・口コミ付きのプランもあるので、旅のスケジュールが限られている方には特におすすめです。
「ツアーでしか行けない場所」や「入場制限ありの人気スポット」は、早めにオンラインで確保しておくのがおすすめです!
\ 現地ツアーがお得で豊富!口コミ付きで安心 /
\ 入場制限のある観光地も事前に確保!日本語対応◎ /
南米旅行の注意点Q&A【治安・高山病・言語・保険】
「南米って危険?」「高山病が心配…」という方に向けて、実際に旅して感じた注意点をQ&A形式でまとめました!
まず行くならここ!迷ったらこの3つがおすすめ
情報が多くて「どこから行けばいいの?」と迷ってしまった方へ。
南米初心者さんや、初めての長期旅行におすすめしたいマストスポットを3つだけ厳選しました!
- マチュピチュ(ペルー):神秘の遺跡+クスコ拠点で動きやすい!
- ウユニ塩湖(ボリビア):一生に一度の絶景、鏡張りは乾季が狙い目!
- レインボーマウンテン(ペルー):標高5000m級のトレッキングが必要ですが、登った先で見られる景色は一生ものです!
体力や日程に余裕がある人には、ウマンタイ湖やアマゾン、アタカマ砂漠もイチ押し。
南米は魅力たっぷりの地域なので、「1か所だけでも行けたら最高!」という気持ちで、無理なくプランを立ててくださいね♪
「迷っている人こそ、ぜひ一歩踏み出して!」
私たちも不安いっぱいで旅立ちましたが、行ってみて「本当に来てよかった!」と心から思える場所ばかりで、旅の期間は4か月あっても足りないくらいでした!
絶景・文化・人との出会い…。すべてが人生の宝物になります!
準備と情報収集をしっかりして、あとは思い切って旅に出てみましょう♪
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